手ぬぐいにも、様々な種類があります。
まずは、形状についてです。
湯手と言われる幅は8寸(約30cmです)長さは5尺程度の物があり、風呂用とされています。
次に三尺手ぬぐいです。
およそ113cmの長さの物です。よく頭に被る事が多い手ぬぐいです。
次に、長尺手ぬぐいです。
主に、日本舞踊の場で小道具として利用される手ぬぐいです。
次に、半手ぬぐいです。歌舞伎で使われる手ぬぐいであり、見栄えを気にしてあり特別に短くされた手ぬぐいです。
次に、長手ぬぐいです。
長さは4尺程です。ながなたと言われ、秋田県で利用されています。
防寒対策として使われています。
次に、磯手ぬぐいです。海女さんが、頭に被る手ぬぐいであり髪の乱れや髪が邪魔にならないようにするために利用されています。
また、魔除けにも利用されています。
更に、手ぬぐいには様々な染色があります。無地であったり白地のように、単色で作られたり余白を大胆に残している物などがあります。
また、江戸小紋が描かれている物が多くあり和風ハンカチとして人気があります。
オシャレでカッコいいよく、尚且つ美しい江戸小紋はとても人気があります。
一時期の和雑貨ブームもあり、このような手ぬぐいが人気になりました。手ぬぐいには、様々な種類があり面白い物です。