カーテンは「正しい色の選び方」を知って選ぼう

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7039、レース:E7224

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カーテンを選ぶとき、「どのように色を選ぶか」ということで迷ったという人は少なくありません。
それだけカーテンの色選びは難しいのです。
しかし、選んだ色によって部屋のイメージがぐっと変わるのもまた事実でしょう。

では、どのようにして色を選べばいいのかと言えば、色が持っている特徴とそれを生かす方法を知ることが大切です。
色について少しの知識があれば、カーテン選びも格段に楽になってくるでしょう。

まずは、自分の部屋の色を把握しておくことが大切です。
部屋のイメージと違った色を選んでしまうと、カーテンだけが部屋から浮いてしまいます。

しかし、「部屋の色がよくわからない」という人もいることでしょう。

そのような場合には、まず「ベースカラー」「メインカラー」そして「アクセントカラー」をチェックします。
ベースカラーは、部屋の大部分に使われている色です。
床や壁、天井などの色がこれにあたります。

それから、メインカラーは家具などに使われている色です。
ソファやカーテンなどが該当します。

最後に、アクセントカラーはクッションなどの小物の色です。

カーテンの色を選ぶときは、これらの中に使われている色が基準となってきます。
そうすると、カーテンの色の選び方としては3つのパターンが考えられるのです。

最初に、「同一色」という選び方があります。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7011、レース:E7226

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これは、ベースカラー、メインカラー、そしてアクセントカラーのどれかと同じ色を使う方法です。
同じと言っても、明るさや鮮やかさは違っていてもかまいません。
色味をそろえることで統一感が出て、失敗もあまりない選び方と言えるでしょう。
シックなイメージや落ち着いたイメージの部屋にしたい人には適している選び方です。

それから、「類似色」という選び方があります。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7017、レース:E7223

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これは、その名のとおり似た色を選ぶ方法です。
多くはベースカラーやアクセントカラーなど、面積の大きい色と似た色が選ばれます。
色は違っていても性質は似ているため、色同士がケンカすることはありません。
類似色を選べば、安心できるイメージの部屋になることでしょう。

そして、最後の選び方は「反対色」という方法です。
色相環という、それぞれの色を円形状の図にしたものを使うとわかりやすいでしょう。
これを使えば、たとえば赤の反対は水色、青の反対は黄色というように、反対の性質を持つ色が一目でわかります。
カーテンに反対色を選ぶことでメリハリがうまれ、明るくて元気のあるイメージの部屋になるでしょう。

色が与える「心理的な効果」について理解しよう

カーテンを選ぶときは、色の選び方だけでなく「色が与える効果」についても知っておくといいでしょう。
カーテンの色によって、与えられる印象は全く異なります。
そのため、自分が欲している効果からカーテンの色を選ぶのも1つの方法なのです。
また、「これといって好きな色がない」という人にも、この選び方はぴったりだと言えます。

まず、赤色やピンク色のカーテンです。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7126、レース:E7232

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これらの色は、暖色と呼ばれる暖かみのある色になります。
暖色には、食欲や血液の流れを促進してくれる効果があり、心身ともに元気になる色と言われているのです。
しかし、赤色は興奮作用もあるため、面積の大きいカーテンにはあまり適しているとは言えません。
どちらかと言うと、柄や差し色として使うほうがベストな色です。
もし、どうしても赤色のカーテンを使いたいという場合には、寝室に使うのだけは避けるといいでしょう。
しかし、ピンク色ならば寝室にはベストです。
ピンク色にはリラックス効果などがあり、女性の心や身体にいい影響を与えてくれる色になります。

そして、オレンジ色や黄色のカーテンです。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7114、レース:E7227

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これらの色は、ビタミンカラーとも言われます。
明るくてエネルギッシュなイメージを与える色で、神経を刺激するためテンションも上がりやすくなるでしょう。
特に、黄色には興奮作用があると言われています。
黄色のカーテンを選ぶときは、トーンをおさえたり、差し色として使ったほうがいいでしょう。
もし、明るい黄色のカーテンを使いたいときには、子ども部屋に使うという方法もあります。
オレンジ色は、食事をするときにぴったりな色です。
食欲を促進してくれたり、料理をおいしそうに見せてくれたりします。
そのため、オレンジ色のカーテンを選ぶときにはリビングやダイニングなどに使うといいでしょう。

それから、緑色や青色のカーテンです。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7050、レース:E7242

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7050、レース:E7242


これらは神経をクールダウンしてくれ、リラックス効果や集中力を高める効果があると言われています。
緑色は植物と同じ癒しの作用があるため、リラックスしたいリビングや寝室にぴったりです。
また、青色は精神的に落ち着くことのできる色とされています。
そのため、勉強部屋や書斎、「気持ちを静める」という効果を利用して寝室に使うのもいいでしょう。

また、ベージュ色や茶色などのカーテンは、とても安心できる色です。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7055、レース:E7249

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7055、レース:E7249


なじみやすく、ほかの色を引き立ててくれます。
そのため、ベージュ色や茶色のカーテンを選ぶときは、リビングや寝室などに使うといいでしょう。
ベージュ色や茶色の親しみやすく安心感のある色が、よりリラックス効果を促してくれます。
そして、もう1つ、ベージュ色や茶色は壁の色と似ていることが多いため、壁と一体化して部屋を広く見せてくれる効果もあるのです。

最後に、グレーや黒色のカーテンですが、これらは非常にクールな色と言えます。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7066、レース:E7233

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7066、レース:E7233


グレーや黒色というのは、あまり生活感を感じさせないのです。
スタイリッシュでおしゃれな部屋を目指す人には、ぴったりな色でしょう。
しかし、グレーや黒色のカーテンの部屋に長時間いることで緊張し、疲れを感じる人もいるかもしれません。

色だけじゃない!カーテンを選ぶときは素材や柄もチェックしよう

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7061

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7061


カーテンを選ぶときは、色のほかに「素材」や「柄」も重要になってきます。
あまり気にしている人はいないかもしれませんが、これらの特徴をしっかりと理解することで、よりぴったりのカーテンを選ぶことができるのです。
まず、素材には大きく分けて7つあります。
それは、綿、麻、ポリエステル、そしてアクリル、ナイロン、レーヨン、最後に交織です。
では、それぞれのメリットとデメリットを紹介しましょう。

まず、綿は熱に強く、保湿性があるのがメリットです。
反対に、縮みやすく、日光によって黄変しやすいのはデメリットと言えるでしょう。

麻は、通気性が良く光沢があるのがメリットです。
デメリットは、シワになりやすく毛羽立ちやすいことと言えます。

ポリエステルは、軽くて熱にも強く虫やカビに強いのがメリットでしょう。
しかし、静電気を起こしやすく汚れると落ちにくいのはデメリットです。

アクリルは、日光による変化が少なく乾きが早いのがメリットと言えます。
デメリットは、毛玉ができやすく静電気が起きやすいことでしょう。

ナイロンは、摩擦に強いのがメリットです。
デメリットは、高温に弱いため繊維がとけてテカリが出てきてしまうことでしょう。

そして、レーヨンは肌触りが良く、光沢やドレープ性があるのがメリットです。
反面、濡れると繊維の強度が低くなるのはデメリットと言えます。

最後に、交織です。
これは「綿と麻」「綿とポリエステル」というように異なった素材から作られたものです。
そのため、メリットやデメリットも使われている素材に準じます。

また、カーテンは柄によってもイメージがぐっと変わるのです。
無地のカーテンは、部屋をすっきりとまとめたいときにぴったりでしょう。
チェックのカーテンは、カジュアルなイメージになります。
子ども部屋に多くみられる柄でしょう。

それから、ストライプはラインの太さや間隔によってもイメージが大きく変わる柄です。
幅が広いほどスタイリッシュに、細いほどカジュアルなイメージになります。

ボーダーは、実は最もカーテンにぴったりな柄と言われているものです。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7036、レース:E7249

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7036、レース:E7249


部屋になじみやすいため、和風のイメージの部屋にも合うでしょう。

そして、ドット柄は明るくて元気な印象であるため、女の子の部屋によく使われます。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7130

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7130

最後に、花柄は模様によって印象がずいぶん変わる柄です。どのような部屋にも似合う柄と言えます。

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7008、レース:E7242

アスワン[セ・ラ・ヴィ]ドレープ:E7008、レース:E7242